「コンピューターゲーム28 その10」の投稿で「モンスターストライク」(以降モンスト)と「艦隊これくしょん~艦これ~」(以降艦これ)双方で秋刀魚が実装された事を述べた。
モンストの運極は諦めたのだが、艦これの秋刀魚漁は先日、遂に30尾を達成。
報酬である「四式水中聴音機」と「艦隊大漁旗」の入手に成功した。その後、もう1尾入手し、全31尾で秋刀魚漁は終了。
尚、秋刀魚については蒲焼3つ(7尾×3=21尾)、塩焼2つ(5尾×2=10尾)に調理。調度31尾を使用した。刺身にはしなかった。(本物の新鮮な秋刀魚なら刺身が一番なのだが‥)
30尾の達成はなかなかシビアだったが、北方海域の「アルフォンシーノ方面進出(3-3)」を周回する事が一番成果が有った。
尚、今回の編成は旗艦を軽巡洋艦「阿武隈改二」とし戦艦「日向」、正規航空母艦「蒼龍改」、正規航空母艦(装甲空母)「翔鶴改二甲」、軽航空母艦「龍鳳改」、重雷装巡洋艦「北上改二」。
阿武隈改二と北上改二には「甲標的」と「熟練見張員」と「三式水中探信儀」を装備。日向には「96式150cm探照灯」を装備させた。
そして航空母艦の最少スロットには電探を装備させた。
3-3は航空母艦が2隻以上必須の海域である。それ以外をどうするかだが、敵の戦力も航空母艦が多く、また戦艦もflagshipまで登場する為被弾が多い。それ以外に障害となるのがうずしおである。この海域ではうずしおは避けて通れない。(運良く避けたとしても、戦闘が1回多くなるのでメリットでは無い。)電探を装備する事でボス戦が安定する。
そして熟練見張員・三式水中探信儀・探照灯は秋刀魚を発見し易くする効果が有るとの事。探照灯は大型の96式150cm探照灯1つで代用。(探照灯との効果の違いは解らないが‥)
つまり、制空権を確保しつつ電探でうずしおの被害を軽減、その上で戦力を余り落とさずに秋刀魚漁を行わなければならない装備が必要となるのだ。
阿武隈改二と北上改二を用いた理由が甲標的で、砲撃戦の前の雷撃でかなり敵戦力を削る事が出来るからだ。(勿論重雷装巡洋艦2隻の方が良いが、阿武隈改二の錬度上げも兼ねた。)
LV上げや消費資材に拘らなければ、重雷装巡洋艦×2、戦艦×1、装甲空母×2、正規航空母艦×1が一番安定すると思う。
最後は、話は変わって艦隊司令部情報についてだが、遂に演習の敗数が100回となった。(現在は101敗。)
これでは演習の勝率100%等到底無理そうだ。演習で殆ど負け無しの方は、その極意を教えて頂きたい。