秋のイベントが決定した「艦隊これくしょん~艦これ~」(以降艦これ)。
取り敢えずそれまで適当にまったりと(出来る範囲で)任務を消化しつつ、備蓄に励む事にした。
その甲斐有ってか、遂に、高速修復材、燃料、弾薬、鋼材、ボーキサイトが最大量となってしまった。(画像1)
こうなると、逆に遠征等に出辛くなる。遠征に出た艦娘が使用した資材の補給が必要になってくるのだ。
まあ、何かしら出撃すれば、無条件で資材を消費するので結局はまた補充する為に遠征に出なくてはならないのだが。
資材が余っているなら消費するに最も適しているのが大型建造である。しかし、大型建造のみで製造可能な超弩級戦艦「大和」及び「武蔵」とドイツの戦艦「Bismarck」は2隻目を入手してしまっているので、残る正規航空母艦(装甲空母)「大鳳」のみを狙う事になる。これがボーキサイトの消費量が非常に多く、(その上補充に最も苦労するのがボーキサイトの為)なかなか2隻目を狙う余裕が無いのが現状だ。これからはボーキサイトがMAXになったら大型建造に挑戦と言う感じになるかもしれない。
尤も、潜水艦(三式潜航輸送艇)「まるゆ」狙いで最少量の資材を投入した建造が主流になると思うが。
さて、任務をこなしているとその最中、先日新たに加わった駆逐艦「浦波」を入手出来た。(画像2)
唯の駆逐艦で特に目立った性能は有していないが、結構難易度の高い海域でしか遭遇出来ないのが少々面倒であった。
しかし、浦波を編成した任務を達成していくと「特大発動艇」と言う装備を入手出来る。「大発動艇」の上位互換らしいので今後はもっと数が必要になってくる可能性も有る。他に任務を受ける為に必要な条件は、軽巡洋艦「鬼怒」の更なる改装だったが、即日改二に改装出来、スムーズに特大発動艇の入手に成功した。
特大発動艇、鬼怒改二、資材MAXと秋のイベントに対する備えは十分と言えるだろう。後は勲章の入手や装備の改修をちまちまと行っていこう。
しかし、資材上限はもっと増やして欲しいと思う。