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Channel: 心にうつりゆくよしなし事を、そこはかとなく・・
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新居7

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久し振りの投稿になるが、内覧会の最後はガレージ。
住居の家屋と隣接している造りになっており、雨や雪が降っていても濡れずに自動車に乗り込む事が出来る。(画像1)
一応、車両2台を停めても少しは余裕の有るスペースとなっており、軽自動車ならば特にスライドドアで無くても子供を乗せ易い。

入口は電動シャッターとなっておりリモートコントローラーでも開閉出来るので、帰宅した場合も態々車から降りてシャッターを開ける必要は無い。
また、シャッターの反対側の壁面には勝手口を設けたので、シャッターを開けずとも出入り出来る。自転車等で移動する際にも使うつもりだ。

夏、子供用のプールを広げてみたが十分に余裕が有り、大きな道路に面しているにも拘らず、或る程度は人目を気にせずプールを楽しむ事が出来た。(画像2)

また、我が家は小さい家なのだがこのガレージと一体となって見える為、外見上はそこそこ大きな感じに見えるかもしれない。外壁も家屋と同じモノを使用したのが功を奏した。

折角なのでエクステリアにも触れようと思う。(画像3)
外壁には「大和ハウス工業」の売りの一つとも言える「DXウォール」より「グレースリッジ」柄のクリアチタンダークA兇噺世Εラーをメインに据え、正面の一部に「シェルピーク」柄のクロムグレーAと言うカラーのモノを採用してみた。
グレースリッジのみの方がどっしりとした高級感有るエクステリアになったのかもしれないが、ダサくても良いので外壁も組み合わせを楽しんでみたかったのだ。これでガレージを別の柄にしていたら完全に失敗だったと思う。

エクステリアに欠かせないのが植物であろう。私は植物(植木)の世話が正直面倒だと思っているのでシンボルツリーの提案も断っていたのだが、結局設計士に押し切られて採用してしまった。(熱意に負けたと言うべきか?)やはり緑が全く無い家は設計的にはイマイチらしいのだ‥

もうひとつ、タイルと御影石を笠木に採用した玄関の門壁を設置した。色合いや雰囲気を建物と合わる様設計士に依頼した。
アプローチが殆ど無い我が家だが、この門壁の御蔭で多少のアイキャッチにはなっていると思う。
これで一通りの紹介が完了である。

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